
WebライターにはXがおすすめって本当?



Xでどうやって案件を獲得すればいいの?
とお悩みではないでしょうか。XはWebライターにもっともおすすめなSNSです。
本記事では、WebライターがXを活用するメリットや始め方、案件獲得をするコツをご紹介します。これからXを始める人や「アカウント作成はしてるけど全然活用できていない」という人はぜひ参考にしてください。
X(旧Twitter)とは


Xとは、140字以内の文章であれば無料プランで投稿できるSNSです。(有料プランは最大25,000字まで可能)
WebライターにとってXは、人脈作りや案件獲得につながる大切な場所。日々の学びや活動報告を投稿すれば、自分の存在を大きくアピールできます。
Xの基本機能
Xの基本的な機能は以下のとおりです。
①ポスト
②リポスト
③引用
④リプライ
⑤フォロー・いいね
⑥ダイレクトメッセージ
1つずつ簡単に紹介していきます。
①ポスト
ポストとは「投稿」のことを指しています。140字以内の文章や画像、動画を添付することが可能です。
以下の画像は、以前私がポストしたものです。





Webライターとハッシュタグをつけ、ライター仲間やクライアントの目に留まりやすくなるように工夫しています!
ほんの少しの空いた時間で手軽にポストできるのが、Xの魅力の1つです。
②リポスト
リポストとは、他のユーザーのポストを自分のタイムラインに共有できる機能です。気に入ったポストをリポストすることで、自分のポストをリポストしてくれる可能性もアップします。



たくさんのユーザーがリポストしてくれれば、より多くの人に自分のポストが届きやすくなりますね!


③引用
引用とは、リポストする際に自分のコメントを追加できる機能です。
たとえば「とても有益だと思ったのでリポストします!」「〇〇さんの発信はいつも学びになるのでおすすめです!」といった一文を付け加えてリポストすることができます。
④リプライ
リプライとは、他のユーザーのポストに対して返信する機能です。
ポストの下にある「吹き出しマーク」をタップすることで、コメントを入れることができます。


⑤フォロー・いいね
他のSNSと同じように、フォローやいいね機能もあります。
Webライター仲間や案件を募集しているクライアントには、積極的にフォロー・いいねして自分の存在をアピールしましょう。
⑥ダイレクトメッセージ
ダイレクトメッセージとは「DM」とも呼ばれ、1対1でメッセージのやり取りができる機能です。



ダイレクトメッセージは、案件依頼や応募のやり取りでよく使われています!
他SNSとの違い
Xは拡散力や手軽さが魅力のSNS。
たとえばInstagramであれば、投稿画像やリールをアプリで作成・編集する必要がありますが、Xは短い文章のポストでOKです。初心者でも気軽に運用しやすいのが、他のSNSにはないXの特徴といえるでしょう。
WebライターにXがおすすめな理由


WebライターにXがおすすめな理由は、以下の4つです。
順番に紹介していきます。
①Webライターの名刺代わりになる
XはWebライターにとって、インターネット上の名刺のようなものです。プロフィールや実績を載せておくことで多くの人の目に留まり、自分の代わりに営業してくれます。



日々の発信を見て、クライアントから連絡してくれることもありますよ!
②情報収集ができる
XはWebライターにとって重要な情報を収集できるのも大きな魅力です。案件募集はもちろん、ライティングやSEOの知識、最新のマーケティングなどさまざまな情報を収集できます。



1人で作業していると、どうしても視野が狭くなりがちに。
Xを活用すれば、さまざまな人の考えや行動を参考にできますよ!
③人脈作りや案件獲得ができる
Xは、Webライター仲間やクライアント、編集ディレクターなどとつながれる貴重な場所です。
「身近にはWebライターがいない…」という人が多いのではないでしょうか。Xを利用すれば、Webライターの仕事に関連する人達と情報交換をしたり、相談し合ったりできます。



案件獲得にもつながりますよ!
④頻繁にライター募集がある
おすすめの理由4つ目は、頻繁にライター募集が行われている点です。
Webライターの応募をしているのは、クラウドソーシングだけではありません。SNSでも案件募集やスカウトが頻繁に行われています。
なかでもXは募集が盛ん。「ライター 応募」と検索すると、たくさんの応募案件が出てきます。



つまりXを利用すれば、案件獲得のチャンスが増えるのです!
Webライターなら、積極的に利用して仕事の幅を広げましょう!
WebライターがXを始める時に準備すること



どうやってXを始めればいいの?



案件獲得につなげるために準備を万全にしたい!
と思っている人は多いでしょう。
案件獲得につなげるためには、できるだけスムーズかつ戦略的に運用することが必要不可欠です。まずは以下の5つのポイントに注力しましょう。
①名前
②アイコン
③自己紹介文章
④ポートフォリオを固定ツイート
⑤発信のネタ出し
①名前
名前は覚えやすく、一目で読めるように設定しましょう。本名でも構いませんが、抵抗がある人はペンネームでも問題ありません。



たとえば私であれば、ローマ字の「chiharu」よりも「千春」「ちはる」の方がパッと読めますよね!
プライベートではなく「Webライター」として運用するなら、お洒落さよりも読みやすさにこだわりましょう。
②アイコン
アイコンには顔写真がもっともおすすめです。
しかし「会社の人や友達にバレたくない」「事件に巻き込まれたら嫌」などの理由で顔を出したくない人も多いでしょう。
顔を出したくない人は、横顔や後ろ姿、イラストなどをアイコンに使うのがおすすめです。



昨今はAIで無料で作成できるし、ココナラでも安価で販売されていますよ!
利用する際は、商用利用が可能かどうか必ず確認しましょう。
③自己紹介文章
自己紹介文章も、一目で「何の活動をしているのか」「何ができるWebライターなのか」が伝わるように意識しましょう。
箇条書きで書いたり、依頼に意欲的である一文を添えたりするのがおすすめです。
たとえば私であれば以下のように自己紹介文を作成します。
・Webライター歴4年目
・Google上位表示多数
・得意ジャンル:金融、転職、美容
・対応業務:構成作成〜入稿、アイキャッチ画像作成など
案件の依頼はお気軽にDMからお問い合わせください



「このライターさん良いかも!」「依頼してみようかな?」と思ってもらえる自己紹介文を作成しましょう。
④ポートフォリオを固定ツイート
案件獲得につなげるために、ポートフォリオを固定ツイートしておきましょう。



ポストを選択し「プロフィールに固定する」をタップするだけで完了です!
⑤発信のネタ出し
④まで完了したら、発信のネタを集めていきましょう。
なるべく間隔を空けずに発信することが、多くの人に読まれるコツです。



発信内容がわからない人は、次章を参考にしてください!
WebライターがXで発信する内容


Xに限らずSNSで発信するにあたって「何を投稿すれば良いのかわからない」と悩む人は少なくありません。



その気持ち、めちゃめちゃわかります!私も発信内容は毎回悩みのタネでした…。
WebライターとしてX運用を始めるなら、以下の4パターンを意識して発信していくのがおすすめです。
①学んだこと
②成果報告
③役立つ本やツールの紹介
④失敗談や目標
具体的に紹介するのでぜひ参考にしてください。
①学んだこと
1つ目は、今まで学んだことや新たな気づきを発信していくパターンです。
「学んだこと」で発信する例文を紹介します。
・AIに「◯◯」と指示したら精度が上がった
・単価交渉するタイミングは◯◯がおすすめ
・読者が増えるリード文の書き方を身につけた
・クリック率を上げるためにしている工夫
・構成作成時に意識するのは◯◯じゃなかった
いかがでしょうか?Webライターが「知りたい!」「この人の投稿は学びになる!」と思ってもらえるような発信をすることで、フォロワーの増加や拡散力アップに期待できます。



学んだことを発信すれば、自分のアウトプットにもなるので一石二鳥ですね!
②成果報告
2つ目は成果報告です。
・文字単価◯円の案件を獲得できた
・単価交渉に成功した
・大企業から依頼を受けた
このような成果報告は、自分の実績をアピールできるだけでなく、同じWebライターにとって良い刺激になります。



「腕の良いWebライターなのでは?」と一目置かれる存在になれるかもしれません!
③役立つ本やツールの紹介
役立つ本やツールを紹介するのもおすすめです。



自分が「勉強になった」「使いやすかった」と感じたものは、どんどん発信のネタにしていきましょう。
④失敗談や目標
失敗談や目標を発信するのもおすすめです。失敗談は「共感」を呼び、目標はあなたの人柄を伝えることができます。



大きな目標でなくても大丈夫ですよ!
「明日は早く起きて執筆するぞー!」「半年以内にライターで◯万円稼ぎたい」など、自分の目標を発信することで、意欲的に取り組む姿勢をアピールできます。
WebライターがXで案件を獲得する方法


ここからは、WebライターがXで案件を獲得する方法を紹介します。
①案件募集を探す
②実績をアピールする
③積極的にコミュニケーションをとる
「直接案件を受注したい!」「クラウドソーシングを卒業したい!」という人はぜひ参考にしてください。
①案件募集を探す
まずは、こまめに案件募集を探してみましょう。X上の検索窓で「ライター 募集」と入力すると、さまざまなクライアントの募集要項をチェックすることができます。
単価が高い案件には応募が殺到し、早めに締め切られてしまうことも。優良案件を見逃さないためにも、定期的にチェックするのがおすすめです。
②実績をアピールする
2つ目に意識してほしいのが、実績をアピールすること。固定ページにポートフォリオを設置し、プロフィールには最高文字単価◯円・執筆数◯◯本以上といった権威性につながる実績を載せましょう。



案件獲得につなげたいなら、使える武器はすべて使うことが大切です。
まだ実績が少なくても、得意ジャンルや自分の強みをアピールすることで、十分案件獲得に役立ちますよ!
③積極的にコミュニケーションをとる
3つ目に大切なのは、積極的にコミュニケーションをとることです。
相手の発信にいいね・リポスト・引用などを行い、関係性を築きましょう。人柄が伝わり、紹介や依頼、案件獲得につながりやすくなります。



せっかくなら、積極的にアクションを起こし、Xを楽しんで活用しましょう!
信頼関係が深まれば、ライター募集の際に有利になるでしょう。
WebライターがXを活用する時の注意点


最後に、WebライターがXを活用する時の注意点を紹介します。
①案件やクライアントの詳細は公開しない
②クライアントの悪口を書かない
③マイナスな発信をしない
④案件を請け負う際は契約書をよく確認する



この4つのポイントを理解しておかないと、後悔するかも…。ぜひチェックしてくださいね!
①案件やクライアントの詳細は公開しない
不特定多数の人が見るSNSでは、案件やクライアントの詳細を公開しないように注意しましょう。特定できてしまうほど詳しく発言してしまうと、守秘義務違反になる可能性や思わぬトラブルに発展することも。
Xで案件やクライアントについて発信する際は、ジャンルだけ伝える・文字単価だけ伝えるなどの配慮が必要です。
②クライアントの悪口を書かない
2つ目の注意点は、クライアントの悪口を書かないこと。Webライターとして活動していると、たまには愚痴を言いたい時もあるでしょう。



横暴な態度をとられたり、厳しいフィードバックを受けたりして、つい文句を言いたくなる気持ちもわかります…が、絶対に辞めておきましょう!
「ルールが厳しすぎる」「対応が悪い」「返事が遅い」などのクライアントへの文句は、自分の信用を落とす原因になります。反対の立場で考えてみましょう。Webライターの悪口を言っているクライアントと、あなたは仕事をしたいと思うでしょうか?



私だったら絶対に嫌です(笑)。
クライアントの悪口を言っても100%良いことはないので、心の中に留めておきましょうね(笑)!
③マイナスな発信をしない
3つ目に注意したいのは、マイナスな発言をしないことです。現実の世界にも言えることですが、マイナスな発言を見て良い気持ちになる人はいません。
愚痴や不満ばかりだと、クライアントどころかフォロワーも離れていきます。ほとんどの人は、前向きな発言やポジティブな思考をもつ人に惹かれるもの。マイナスな発言はできるだけ避けることを意識しましょう。
④案件を請け負う際は契約書をよく確認する
4つ目は、案件を請け負う際は契約書をよく確認することです。Xで案件を請け負う相手は、個人や企業。クラウドソーシングを通さずに契約を交わすことが多いため、相手のプロフィールはもちろん、契約書をよく確認することが必要不可欠です。



直接案件は手数料を引かれないメリットがある一方で、自分でしっかり確認しなければならないというデメリットも。
仕事や給与の条件、著作権など、契約を交わす前にしっかり確認しましょう。
WebライターとXは相性抜群!発信を続けてチャンスを広げよう


XはWebライターにとって情報収集・人脈作り・案件獲得といった成長のチャンスが詰まった場所です。最初は「投稿してもあまり見られない…」と落ち込むこともあるかもしれませんが、コツコツ続ければ必ず結果はついてきます。
注意点と案件獲得のコツを理解し、1日も早くXを活用して活動の場を広げていきましょう。













