
Webライターをやるならポートフォリオを作ろうと言われるのはなぜ?



ポートフォリオって、どうやって作るの?
Webライターをこれから始める人や始めたばかりの方は、必要性や作り方がよく分からないですよね。
本記事では現役Webライターがポートフォリオの必要性や作るための4STEP、作るときの注意点をまとめています。
Webライターとして活躍したい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ポートフォリオとは


Webライターのポートフォリオを分かりやすく言い換えると「書いてきた記事コレクション」「作品コレクション」です。



今まで書いてきた記事のURLや行った業務はもちろん、自己紹介や経歴、スキルを記載してアピールします♪
多くのWebライターが自分のスキルや実績をアピールするために、ポートフォリオ専用のブログやサイトを作っています。
ポートフォリオはなぜ必要?
Webライターにとってポートフォリオは、自分のスキルや実績を効率良くアピールするために必要です。
また、多くのクライアントがWebライターの採用にあたって「スキルがなかったらどうしよう…」という思いを少なからず抱えていますが、ポートフォリオがあることでクライアントの不安が軽減されます。
Webライターとして活躍したい方は、ポートフォリオを作っておきましょう。
具体的に、ポートフォリオは以下の場面で活用できます。
●クライアントに提案文を送るとき
提案文とは案件応募時にクライアントへ送る文章で、自己紹介の他にスキルや実績、稼働時間などを記載します。ポートフォリオを作成したら、提案文を送るときに添付しましょう。
●就職活動や転職活動
業界にもよりますが、就職活動などにも活用できます。
また、ポートフォリオを誰でも閲覧できるようにすることで仕事の依頼が来ることもあります。
自分が直接営業しなくても仕事が取れることも、Webライターがポートフォリオを作ったほうが良い理由です。



自分が寝ている間や遊んでいる間にポートフォリオが営業をしてくれるなんて、嬉しいですよね♪
ポートフォリオに記載する内容
Webライターのポートフォリオは、一般的に以下の内容を記載します。
⑴自己紹介
名前、性別、年齢などの基本情報やアピールポイントを記載しましょう。
⑵経歴
保有資格があれば、保有資格も記載しましょう。
⑶スキル
例)SEOライティング、取材ライティング
⑷得意ジャンル
⑸実績
スキルや得意ジャンルの根拠となる実績を記載すると良いです。
⑹対応可能な業務
例)構成作成、WordPress入稿
⑺希望する単価
⑻稼働時間
実績を記載する際に記事数が多過ぎると見づらくなってしまうため、掲載する記事は厳選する必要があります。
また、掲載している記事に関する詳細が分かるように、掲載元や執筆年月日、キーワードや担当した業務内容などの情報も記載しましょう。



検索上位に上がった記事は、その旨も記載してしっかりアピールしましょう!
Webライターがポートフォリオを作る4STEP
Webライターがポートフォリオを作成するときは以下の手順を踏みます。
【STEP①】ポートフォリオを掲載する媒体を選ぶ
【STEP②】自己紹介を書く
【STEP③】得意ジャンルの記事を掲載する
【STEP④】ポートフォリオを見てもらうまでの導線を作る
ひとつずつ見ていきましょう。
【STEP①】ポートフォリオを掲載する媒体を選ぶ
まずは、ポートフォリオを掲載する媒体を選びましょう。
Webライターがポートフォリオを掲載できる媒体は様々ですが、WordPressで開設したブログにポートフォリオを掲載する方法が最もおすすめです。
多くのサイトがWordPressによって作られているため、WordPressの操作ができること自体がひとつのアピールポイントになります。
しかし、WordPressでブログを開設するには、月々1,000円程度の費用がかかることを覚えておきましょう。



WordPressの以外では、Googleドキュメント、note、Evernote、楽天ブログなどで営業をしているWebライターもいますよ!
こちらは無料で利用できるので、まずは試しにこのようなツールをでポートフォリオを作ってみても良いですね♪
【STEP②】自己紹介を書く
ポートフォリオを掲載する場所を選んだら、自己紹介を作成して自分をアピールしましょう。
自己紹介の内容には以下の事柄を盛り込むと良いです。
⑴本名、ライターネーム
⑵経歴、ライター歴
⑶得意ジャンル、執筆経験のあるジャンル
⑷対応可能な業務
⑸仕事をするうえで大切にしていること
⑹参考単価や今後の希望単価
⑺連絡先やSNSアカウント
Webライター以外の仕事をしてきた場合には、職歴や保有資格も記載しましょう。
例えば、看護師や薬剤師の資格・経歴があれば「医療分野の専門医的な記事を書けそう」とクライアントが判断し、仕事の依頼が来ることがあります。
また、得意ジャンルや対応可能な業務を記載するだけでなく、今後執筆してみたいジャンルや取り組んでみたい業務についても記載することをおすすめします。
【STEP③】得意ジャンルの記事を掲載する
自己紹介を記載したら、ポートフォリオとしての記事を掲載します。
ただ闇雲に記事のURLを貼付するだけでは実績を十分にアピールできないため、得意ジャンルや今後力を入れていきたいジャンルに絞って記事を選びましょう。
また、掲載する記事は5記事前後、文字数は5,000文字以上が望ましいです。
得意ジャンルの記事や力を入れていきたい記事で、なおかつ5,000文字以上の記事を厳選しましょう。
【STEP④】ポートフォリオを見てもらうまでの導線を作る
最後に、ポートフォリオを見てもらうまでの導線を作りましょう。
せっかくポートフォリオを作っても、誰も見てくれなければ意味がありません。
ポートフォリオを掲載する場所として、最もおすすめの場所がX(旧Twitter)です。
Xには多くのクライアントが存在するため、固定ポストなどにポートフォリオを掲載して見てもらえる導線作りをしましょう。
Webライターがポートフォリオをつくるときの注意点


Webライターがポートフォリオを作るときには、5つの注意点があります。
【注意点①】記事を載せても良いか確認する
【注意点②】誤字脱字をしない
【注意点③】簡潔に分かりやすくまとめる
【注意点④】スキルや資格をアピールする
【注意点⑤】定期的に更新する
ひとつずつ見ていきましょう。
【注意点①】記事を載せても良いか確認する
ポートフォリオに実績として記事を掲載するときは、必ずクライアントに確認しましょう。
クライアントによっては、実績としての記事を使用することが禁止の場合もあります。
無断で記事を掲載してしまった場合、罰則を課される可能性があるだけでなく、信用を失ってしまうでしょう。
自分の身を守るためにも、ポートフォリオ作成時には必ずクライアントに記事掲載の許可を取る必要があります。
【注意点②】誤字脱字をしない
誤字脱字や表記ゆれをしないことはWebライターにとって大切なことです。
表記ゆれとは、同じ言葉なのに異なる表記をしていることをいいます。
例えば「ホームページ」と「HP」、「おおいに」と「大いに」などです。
普段執筆している記事だけでなく、ポートフォリオでも誤字脱字や表記ゆれをしないように気をつけましょう。
誤字脱字や表記ゆれをしてしまうと、クライアントに「記事の執筆でも誤字脱字をしたまま納品するのではないか」「表記ゆれを気にしていないのではないか」と悪い印象を与えてしまいます。
自分のポートフォリオでも気を抜かず、誤字脱字や表記ゆれには注意しましょう。
【注意点③】簡潔に分かりやすくまとめる
ポートフォリオは簡潔にまとめましょう。
見づらいポートフォリオでは全て見てもらえない可能性もあります。
見やすいポートフォリオにしてクライアントにしっかり見てもらうために、箇条書きにしたり表を入れたりして簡潔に分かりやすく実績をアピールしましょう。
また、PREP法で書くことや分かりやすく簡潔に書くことも重要です。



特に気を付けたいのが自己紹介と経歴です!
アピールしたいことが多くても、ダラダラと書いてしまっては逆効果なので気を付けましょう。
【注意点④】スキルや資格をアピールする
スキルや資格はアピールしましょう。
ポートフォリオは、自分を最大限にアピールして仕事を依頼してもらうためのものです。
「まだ初心者だからスキルなんて…」「そんなに難しい資格じゃないし…」と尻込みしてしまう方も少なくありませんが、堂々とアピールして問題ありません。
また、お金をいただいて仕事をする以上は「初心者」という表現は避けましょう。
【注意点⑤】定期的に更新する
ポートフォリオは定期的に更新することをおすすめします。
掲載している情報が古いと、クライアントが採用の可否を判断をしづらくなります。
活用できるポートフォリオにするために、定期的に更新しましょう。
まとめ|ポートフォリオには自分の実績やスキルを載せて積極的にアピールしよう!


Webライターのポートフォリオとはクライアントに自分のスキルや実績をアピールできる「執筆した記事コレクション」です。
ポートフォリオには、スキルや実績のほか、名前や年齢などの基本情報、対応可能業務や稼働時間も記載してクライアントにアピールします。
Webライターとして活躍したい方はポートフォリオを作成し、多くのクライアントに見つけてもらいましょう。
ポートフォリオ作成時はクライアントに記事の掲載許可を取ることや、誤字脱字をしないなどの注意点があります。
また、ポートフォリオは定期的な更新が必要です。
注意点に気を付けながらポートフォリオを作成し、実績やスキルを存分にアピールしましょう。



Webライターの仕事は記事の執筆だけでなく、提案文やポートフォリオの作成など、意外にやることが多いです。
未経験から始める方は、やることの多さに挫折してしまう方もいらっしゃいます。
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