Webライターが経費にできるもの10選!注意点とともに徹底解説!

フリーランスとして働いてみたいけれど、税金関係ってなんだか面倒くさそう…

そもそも経費って何?

将来的にフリーランスとして働いてみたいけれど、税金関係の管理が不安で躊躇していませんか?

フリーランス未経験だと、特にお金に関することは不安に思いますよね。

本記事は現役Webライターとしてフリーランスで活動している筆者が以下の5つについて解説します。

・経費とは

・経費にできるもの7選

・生活費の一部を経費にできるもの3選

・Webライターは確定申告するべき?

・Webライターが経費計上するときの注意点

これからフリーランスになるにあたって税金関係の管理に不安がある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

経費とは

経費とは、事業活動で収益を得るために必要になる支出のことです。

Webライターの場合は記事を執筆するときに使うPC代や、スキルアップのための講座代、取材や打合せの際にかかる交通費などが挙げられます。

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金額の大小に関わらず、Webライターとして収益を得る目的で使われたお金は全て経費に該当しますよ♪

フリーランスの場合、収入から経費を差し引いたものが所得です。所得に応じて所得税が課されるため、経費計上して所得が下がると納税額が低くなります

節税とは

税務制度にのっとって合法的に税金を減らす方法

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経費について正しく理解して、節税しましょう!
節税は国が定めたルールを守って行えば問題ないので安心してくださいね♪

経費にできるもの7選

Webライターが経費にできる主なものとして、以下の7つが挙げられます。

①セミナー代
②交通費・宿泊費
③書籍代
④PC代
⑤机、椅子代
⑥事務用品代
⑦飲食代

順番に解説していきますね。

①セミナー代

Webライターとしてのスキルアップのために参加したセミナー代は、学びを深めて利益を得る目的と捉えられるため経費になります

セミナーに参加したときは、何のセミナーに参加していくら払ったのかが分かるように領収書や控えを保管しておきましょう。

②交通費・宿泊費

セミナーへの参加や、記事を書くための取材でかかった交通費や宿泊費も経費になります

また、クライアントとの打ち合わせでカフェなどに行った際の交通費も同様です。

③書籍代

Webライターとしてのスキルアップや、記事を書くための情報収集としての書籍代は経費になります

もちろん、プライベートで読む書籍は経費として計上できないので、仕事のために活用したことが分かるようにメモをしておくと良いでしょう。

④PC代

記事を執筆するうえで欠かせないPC代も経費になります。仕事で使用する有料ツールも対象です。

しかし、10万円以上のものの場合は一度に経費にできず、固定資産として減価償却が必要なので注意しましょう。

固定資産とは

長い間使うために買ったもの

例)PC、車、建物、空調設備

減価償却(げんかしょうきゃく)とは

固定資産の価値が時間とともに減っていくことを会計上で表す方法

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PCの減価償却の仕方を具体的に説明しますね♪
PC等の電子機器は3~5年で減価償却するのが一般的です。
10万円のPCを5年で減価償却するとしたら、10万円÷2年で毎年2万円の価値が減るという計算になります

⑤机、椅子代

仕事をするときに使う机や椅子も経費になります

机・椅子も10万円未満であれば一度に経費にできますが、10万円以上の場合は固定資産として減価償却が必要です。

⑥事務用品代

筆記用具やコピー用紙などの事務用品も経費になります

ボールペンなどの細かいものでも仕事で使用するものは経費になるため、購入したら忘れずにメモしておきましょう。

⑦飲食代

飲食代もWebライターの仕事に必要な場合には経費になります

飲食代が経費になるのは、カフェでクライアントとの打ち合わせをする場合や、グルメ関連の記事を書くために飲食店を訪れる場合などです。

また、カフェで作業をした場合の飲食代も経費として計上して問題ありません。

生活費の一部を経費にできるもの3選

自宅で仕事をする場合は家賃や電気代などの一部を経費にできます。

例えば、利用割合が「仕事:プライベート=4:6」なら利用料の4割が経費です。このように、仕事で使っている分を経費として計上することを家事按分(あんぶん)といいます。

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何割を経費にできるかは明確に決まっていませんが、不自然に経費の割合が大きいと税務調査で指摘される可能性があるので気を付けましょう!

Webライターが家事按分できる主なものとして、以下の3つが挙げられます。

①家賃
②電気代
③Wi-Fi代

順番に解説していきますね。

①家賃

在宅で仕事をしているWebライターは家賃の一部を経費にできます。仕事用に家を借りている場合は全額を経費にできますが、Webライターの場合はこのような方は少ないでしょう。

経費にする割合は「仕事スペースとプライベートスペースの割合」「仕事時間とプライベートの時間」などを考慮して決定します。

例えば、3階建ての家の1階を仕事スペースとしている場合、経費にできるのは家賃の3分の1です。

②電気代

自宅の電気代の一部も経費にできます。家賃同様に「仕事時間とプライベートの時間」などを考慮して家事按分します。

「電気代の一部が経費になるなら、水道代やガス代も経費にできるのでは?」と思うかもしれませんが、水道代やガス代はWebライターの仕事に関係がないので経費にはできません。

③Wi-Fi代

Webライターとして記事を執筆したりクライアントと連絡を取ったりするために必要なWi-Fiにかかる料金も一部を経費にできます

仕事をするためだけにWi-Fiを契約している方は全てを経費にできますが、プライベートの連絡やSNS、動画鑑賞にもWi-Fiを利用している場合に計上できるのは料金の一部のみです。

Webライターは確定申告するべき?

Webライターとして収入を得ていても、確定申告が不要な場合もあります。

働き方別に、2つのケースについて解説します。

①副業Webライターの場合
②フリーランスWebライターの場合

順番に解説していきますね。

①副業Webライターの場合

会社員の傍ら副業としてWebライターをしている場合は、Webライターとしての所得金額が20万円以下であれば確定申告不要ですが、20万円を超える所得金額であれば確定申告が必要です。

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Webライターとしての所得金額が20万円以下の場合、他にも副業をしていて合計金額が20万円を超えた場合には確定申告が必要なので注意してくださいね!

②フリーランスWebライターの場合

本業でWebライターをしている場合は確定申告が必要です。

事業が赤字の場合には確定申告をしなくても問題ありませんが、確定申告をすることで赤字繰り越しができます。

赤字繰り越しとは

赤字を翌年以降に繰り越して、将来の設けから繰り越した赤字を引くことができる制度のこと

Webライターが経費計上するときの注意点

Webライターが経費計上するときに注意するべき点が2つあります。

①領収書やレシートを保管しておく必要がある
②不適切な経費計上には罰則が科される

順番に解説していきますね。

①領収書やレシートを保管しておく必要がある

領収書やレシートは確定申告の際に根拠書類となるため、保管しておく必要があります。

原則として領収書やレシートや再発行できないので、捨てたりなくしたりしないように気を付けましょう。

②不適切な経費計上には罰則が科される

もし、確定申告をしなかった場合には懲役刑または罰金刑が科されます

また、不正な経費計上をして税務調査が入ると追加課税を受けることになるので、経費計上は間違いがないように正しく行いましょう。

まとめ|Webライターが経費にできるものは意外と多い!正しく計上して節税しよう!

Webライターとしての事業活動で利益を出すために必要な支出を、確定申告の際に経費として計上することで節税ができます。

セミナー代や書籍代、PC代など、Webライターが経費として計上できるものは意外と多いです。

また、在宅で仕事をするWebライターは家賃や電気代の一部を経費として計上することもできます。

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原節税したいからといって不正に経費計上をすると罰則が科されるので、当たり前ですが経費計上は正しく行いましょう

確定申告の際に領収書やレシートは根拠書類となるため、仕事に必要な支出があったときに受け取った領収書やレシートは必ず保管しておきましょう

フリーランスのWebライターは記事の執筆以外にもやることがたくさんあるので、はじめのうちは色々と不安に思ったりストレスに感じたりするかもしれません。

そんな方は、プロに情報をもらうことをおすすめします。

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